ガウディアの算数

突然ですが、次の問いの答え、何だかわかりますか?

問.子供が一列に並んでいます。イチロー君の前には4人、後ろには5人います。子供は全部で何人いるでしょう。

 

9人と答えた方、もう一度問題をゆっくり読んでみてください。

 

そう!答えは、4++5=10 10人です

 

近年、問題をよく読まず、よく考えず、出てきた数字を足して9人と答えてしまう子供が多く見られます。同じパターンを繰り返し練習する癖がついていると、ただ単純に数を足すだけで、問題文をよく読まず、書かれている意味を考えない習慣がついてしまいます。一度身に付いた思考習慣を変えるのは容易な事ではありません。だからこそ、幼児、小学生のうちに「考える習慣」を身に付けて頂きたいと思います。

ガウディアの算数の学び方

1年生の1学期、大手学習教室では計算問題から学習がスタートし、千数百ページを長期間繰り返します。しかし、ガウディアではいきなり計算問題はしません。数をこなして慣れる「パターン学習」では、意味を理解する過程が不足し、本当の力が身につかないからです。

 

1.導入・・・イメージし意味を理解する

数を足すとはどういうことか、イラストを使った具体的な場面から意味を理解します。

2.基礎・・・イメージを形にする

イラストや文章から式を立てることで、「数を足す」ことを「式」という形にします。これによって、足し算の意味と概念が理解できます。

3.発展・・・知識を活用する

問題の意味を考え、身に付けた知識を活用する力を高めます。