国語算数Q&A


Q. 自学自習教室のメリットはなんですか?

A. 一人一人のペースに合わせてあげられることです。

 

集団で授業を行う学習教室で講師を勤めていた事がありますが、決められた時間内に、しなければいけない事が決まっているため、どうしても一人一人のペースに合わせてあげることが出来ませんでした。

 

進度の早い子には、宿題になる部分をして待っていてもらい、ゆっくりの子には、ほぼ答えを教えるような形で問題を解いてもらい、一斉に次に進まなければいけなかったからです。

 

そのため、子供たちに、じっくり考える時間、分かる喜びを感じさせてあげることが不十分だったように思います。ガウディアでは、他の子のペースに合わせる必要がありません。そのため、子供たち一人一人のペースで、じっくり考える力を養うことが出来ます。

 

Q. なぜ考える力を大切にしているのですか?

A. 時代の変化に伴い、求められる力が変化しているからです。

 

現代は、大量の情報で溢れています。昔の様に、計算が早くできなくても、たくさんの事を覚えられなくても、電卓や、インターネット検索で、すぐに答えを探すことが可能な時代になりました。 大量の知識があっても、それを使えなければ意味がありません。社会に出てから本当に必要になるのは、問題が起きた時、困難な状況に陥った時、自分の持っている知識を活用し考え、解決出来る力、そして、新しいものを創造していく力だと思います。

 

Q. どんな教材ですか?

A. 読んで理解するしくみと、考えないと解けないしかけが満載の教材です。

 

難しい割り算の問題が続いたあとに、簡単な足し算の計算を混ぜたり、問題文には漢字で書かれているものをひらがなで答えさせたりなど、しっかりと問題文を読み、考えるためのしかけが散りばめられています。単純なパターン学習や計算問題だけでは身に付かない、考える力、丁寧に取り組む集中力を育てます。

 

つまずいた問題は、問題をもう一度読むように指導し、それでも分からなければ一緒に声に出して問題を読み、子供自らが答えに気付けるよう導きます。あっ!と閃き、分かった時の表情は、とても輝いて嬉しそうです。

Q. 他の習い事もあるので、週に2回通うのは難しいのですか…

A. 週1回の通室が選べます。

 

毎日の学習習慣を身に付ける上では、やはり週2回来ていただいた方が無理なく続けられると思いますが、他の習い事や送り迎えのご都合などで、週2回通うことが難しい場合は、週1回通って頂き、一週間分の宿題をお渡し致します。その際、会費等の割引はございませんので、ご了承ください。

Q. どちらか一つから始めるなら、どちらがお勧めですか?

A. お子様の得意な方、または、国語をおすすめしています。

 

それぞれ、伸ばす力が異なりますので、どちらもおすすめなのですが、どうしてもどちらか一つにされたい場合は、お子様の得意な方、または国語をおすすめしています。

 

国語はすべての教科の基礎です。最近は読解力のない子供たちが増えていると言われています。読解力を身に付けることで、学習の土台をしっかりと作ります。

 

算数が苦手と見えている子でも、実際は、計算問題は良く出来ていて、文章題で問題を読み解くことが出来ないため式が作れず、点数が取れていないという事もあります。

 

また、お子様の苦手な方をなんとかしたい。という保護者様が多いかと思いますが、国語が苦手だけど算数は好きというお子様は、算数から始めることをおすすめします。

 

マイナス(苦手なこと)を見るのではなく、プラス(得意なこと)を伸ばしてあげることによって、自信がつき、自己肯定感がアップします。

 

自分なら出来る!という自信を持った子は、苦手なことに対しても、自分ならできる、やてみよう!とチャレンジする力がつきます。その時点で苦手科目を始める方が、無理に「やらせる」よりも、断然効果的です。